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虹の守珠

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「太一が蘇ったような感覚になりました」

二人の世界ができあがっていた

太一は元々保護犬で、家に来た初めての男の子でした。
怖がりで、臆病で、知らない人には吠えに行くような“ビビリ”な男の子でしたが、私にはとても甘えん坊で本当に子供のような男の子。
どこに行くにも一緒で、まさに「溺愛そのもの」。
ソファーに座っていても、ベッドにいても、私の隣には太一がいることが当たり前でした。
ドライブも大好きで、ベッド以外は車の中が一番リラックスしていたように感じます。
まるで車が犬小屋だと思っているんじゃないかと。
大げさな表現かもしれませんが、「これからの人生を一緒に歳を重ねながら太一と歩んでいくんだ」というほど愛し合っていました。

事故のようなあまりにも突然の別れ・・・

太一には家に来た時から小さな発作があって、頻回で長いものではなかったので、様子を見ながら付き合っているような状態でした。
ある日、私が家にいなくて家族に散歩をお願いしているときのこと、突然大きな発作が起きて、そのまま逝ってしまったのです。
あまりにも突然の別れで、あの時、「もう少し病院に行ってあげたら・・・」「様子をもっと見てあげていたら・・・」と思い返すと、今でもたくさんの後悔と太一が元気に散歩をする姿が思い起こされます。
寂しくて辛くて仕方がなかったです。

太一を可愛がってくれた
全てに感謝をしている

私は太一が海にいるときに奈留島にいくことができました。
最初は太一のお骨が真珠に生まれ変わることが不思議な感覚で、不安の入り混じったドキドキワクワクでしたが、青い海と神々しいまでの太陽の中にいる太一を見て、不安だった気持ちは楽しみに変わりました。
1年間、奈留島の海でお休みして、手元に帰って来た時には太一が蘇ったような感覚になりました。
うまく言葉にできませんが、奈留島の海が凝縮されたようで、色も大きさも異なり、「すごい」という感想しか出てきませんでした。
奈留島にも、スタッフさんにも全てに感謝です。
私の傍にいて、見守ってくれるようで気持ちが温かくなるのを感じ、より太一への愛おしさが増したような気がします。

  • レター画像 いつものお散歩コースで
  • レター画像 どこに行くにも一緒でした
  • レター画像 太一の美しい守珠
  • レター画像 これからまた、太一との時間が始まります
おかえりまた会えたね

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