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虹の守珠

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「虹の橋からのメッセージ」

たくさんの縁をくれたまりん

まりんは私が初めて飼った犬でした。
当時は犬の服なんて売ってないから自分で作っていましたが、それのおかげでワンちゃん関係の知り合いやお仕事が増えて行って…
今思うと全部まりんがきっかけだったんです。
ワンちゃんのイベントに出るようになったのも、他の家族を迎えるようになったのも、今の仕事をしているのも、辿ってみると全てまりんが始まり。
彼女がいてくれたから今の私があるのは間違いありません。

小さな体に申し訳ないことをしてしまったと思って後悔しています

まりんは亡くなる前に何度か入退院を繰り返していて、その日も、何度目かの入院の時でした。
わたしは朝からどうしても外せない仕事があってまりんを病院に預けて仕事に出ていました。
すると、仕事場についた瞬間に電話が…
病院からのまりんが亡くなったことを知らせる電話でした。
どうしても仕事を抜けることが出来なくて、まりんに申し訳ないと思いながらもなんとか自分がいなくてはいけない時間を乗り切り、すぐに電車に飛び乗ったことを覚えています。
電車ではこらえきれず、人目もはばからずに泣きました。
病院にはまりんになにかあったときのためにと知人が駆けつけてくれていたのですが、小さな体にたくさんの管や電極を付けて心臓マッサージをして蘇生を試みてくれたと聞いて、何とも言えない気持ちになりました。
病院で記入していた入院同意書に、私は「延命措置を希望する」に印をつけていたのです。
まりんは体重1.5キロほどの小さなチワワでした。
その小さな体に無理をさせてしまったような気がして本当に心が痛みました。

まりんがいたことを、何か形にしてあげたかった

まりんが亡くなったときは悲しくて悲しくて、少しでも思い出してしまうと仕事をしていても涙が出てきてしまうので、周囲の人には「何も言わないでほしい」とお願いするほどでした。
だけど、家には他の子もいるからずっと泣いてばかりもいられないと思ったんです。
それでもまりんは私の中で思い入れの強い特別な子で、まりんがいたことを何か形にして残してあげたいと思っていたので、真珠葬の話しを聞いたときはすぐにまりんを預けることを決めました。
だからお骨を選ぶときは少しワクワクしたような気持ちが強かったような気がします。

「うちに来てくれてありがとう」

帰ってきたまりんはきれいでかわいくて、真珠になって帰ってきたことが本当に嬉しかったです。
もちろん今でも大好きな家族がいなくなるのは悲しいし寂しいです。
でもそれと同じくらい「うちに来てくれてありがとう」と思っています。
まりんのときにたくさん泣いて悔やんだことがあったからこそ、そう思えるようになったのかもしれません。
仕事も、人間関係も、今の自分があるのは全部まりんのおかげなので、本当に感謝しています。

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おかえりまた会えたね

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