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虹の守珠

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虹の守珠ロゴ

「真珠の中にサムがいる!」

大きなミニチュアダックスフンド

サムは私が離れて暮らしている母にプレゼントしたミニチュアダックスフンドです。
家に来たときは本当に小さかったのですが、一番大きな時はミニチュアなのに11キロもありました。
母と一緒に寝ていたのですが、体が大きいので、ベッドに上がるのも一苦労。
実家に行って、ベッドにサム専用のスロープを付けてあげました。
ベッドに向かってちょんちょんちょんっと上がっていく姿が何とも可愛いかったです。

「いつか、その時」

一人っ子の私が家を出ているので、母にとってサムは子供のような存在だったと思います。
動物は自分よりも先に命を終えるものだとわかってはいても、ずっと「いつか、その時」が来ることを母は恐れていました。
幸いなことにサムは病気をしながらも、17歳で亡くなるまで自力で食べて自力で歩くことができていました。
「大往生だった」とは思いますが、今でもサムのことを話すと母の気持ちが沈むのが伝わってきます。
そんな折、真珠葬の話を聞いて、寂しくなった母の心の支えになればいいなと思いました。

母の驚く顔が楽しみです

私は奈留島に、サムの守珠を抱かせるための人形を作って迎えに行きました。
写真や動画で見ていた奈留島は、海も景色も想像をはるかに超えていました。
このきれいな場所で育てられていたのかと思うと本当に感慨深かったです。
そして、サムの思い出に浸るように奈留島での写真を見返していると、守珠の中にサムのシルエットが…!
守珠に光を当てて中を透かした写真の中にサムがいたのです!
思わず「真珠の中にサムがいる!」と叫んでしまいました。
本当に最初は信じられませんでした。
だけど、見れば見るほど私の知っているサムの横顔でした。
この奇跡のような体験は虹の守珠ではないとできなかったと思います。
本当にサムが帰ってきたんだ…
母が見たらとても驚くと思います。
これからも母とサムと一緒にいられるんだ、という嬉しさでいっぱいです。

  • レター画像 体の大きなミニチュアダックスフンド
  • レター画像 サムを迎えに奈留島へ
  • レター画像 サムが虹の守珠から浮かび上がった!
  • レター画像 サムと母と私と、これからも一緒です
おかえりまた会えたね

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